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2016年5月18日水曜日

リビングにほんの少しスペースがあれば設置可能です。

ペレットストーブは新築宅はもちろん、既存宅にも容易に設置できるのが特徴です。


山梨県甲斐市の既存宅O邸にペレットストーブ(CADEL社 Rondo 5.5kw)を設置しました。
テレビ台の左隣のちょっとしたスペースでも、幅46センチのRondoなら十分設置できました。窓はありますが、煙突を貫通できる壁さえあれば可能です。もちろん本体と煙突から壁や家具まで、既定の離隔距離は十分とれています。


煙突は室内で2メートルほど立ち上げ、排気口を室外に出しています。
給気も本体の裏から外気をとっています(写真では給気口は見えませんが)。
工事時間は3~4時間ほどです。

このように既存宅の場合、ペレットストーブの設置可能な位置、煙突配管の方法、必要な出力数など、必ず事前にお宅にお伺いしてご確認させていただきます(もちろん費用は掛かりません)。

春でも夏でもいつでもどうぞ。甲府ショールームでお待ちしております。

笹本貴之 / 笹本環境オフィス株式会社 代表取締役


2014年1月27日月曜日

不完全燃焼するペレットストーブを改善しました。

特に気密性が高く、24時間換気などで排気圧の強いお宅(負圧になっている住宅)では、ペレットストーブがうまく燃焼できないことがあります。
このような場合、ペレットストーブが利用しようとする室内の酸素を、換気扇が引っ張ってしまっている可能性が考えられます。

そうすると、上記のように極端に燃焼室のガラスがすすけてしまいます。
これだと炎も楽しめませんし、思うように温度も上がりません。

そんなときは、ペレットストーブ用に外気を取り入れます。


上記はペレットストーブの背面下の床から外気をとる施工例です(黒い管が排気煙突で、シルバーの管が給気ダクトです)。壁から外気をとることも可能です。

そうするとペレットストーブは生き返ったように、炎がきれいに見えて、灰も少なくなり、本来の暖かさを取り戻します。


ペレットストーブは、ペレット供給量(自動供給)、燃焼室に取り入れる酸素の量、そしてスムーズな排気によって、快適に使える暖房機器です。


笹本貴之 / 笹本環境オフィス株式会社 代表取締役